関西の「川の源流探し」と「街道ポタリング」

関西の河川や街道を、自転車でのんびりと走り紹介します。

175.奈良街道をポタリング④(宇治橋〜平等院)

 8月22日〜23日に、奈良街道(京都⇒奈良)を1泊でポタリングをした。

 当日は曇りの天気予報だったが、強い日差しだった。

 

 今回は宇治橋㉑から、今日の最終の平等院㉗までをブログアップする。

ポタリング・マップ)

 宇治川を渡る宇治橋だが、1300年以上も前に架けられた日本最古級の橋だそうだ。

宇治橋

(説明板)

 宇治橋から、東方向をビデオに撮る。

 水の流れの音から、流れが早いことがわかる。

 

 水の流れだけをビデオに撮った。

 

 奥に見える朝霧橋のたもとに、源氏物語「宇治十帖」の古跡全体を象徴するモニュメントがある。

 ヒロイン浮舟(うきふね)と匂宮(におうのみや)が小舟で宇治川に漕ぎ出す有名な情景をモチーフとされている。

(宇治十帖石像)

 その朝霧橋は、昨今の大雨による河川増水のため、通行止めになっていた。

(通行止め)

 柵の上にスマホを出して、宇治川の流れを撮った。

 暑い時間帯だったので、この流れに入れば気持ちいいだろうなと、バカなことを一瞬思った。

 

 仕方ないので、宇治川の上流にある天ヶ瀬ダムに行くことにした。

 緩やかな登りだが、木々が太陽を隠してくれるので、電動自転車ではないがそんなに疲れなかった。

 右が宇治川だが、水が多いことがわかる。

 

 1.5km登ると天ヶ瀬橋がある。

 右に降りていく道があったので、橋の袂まで行くことにした。

(天ヶ瀬橋)

 橋に来たが、この橋は通行止めになっていない。

(天ヶ瀬橋)

 渡ろうかと思ったが、この水量を見て少し怖くなった。(正常な危険感覚だろう)

 

 上流に天ヶ瀬ダムの建物が見える。

 手前の道路は宇治川ラインだ。

天ヶ瀬ダム

 ダムから流れてくる水の流れを、ビデオに撮った。

 

 水が流れ去っていく風景も、人の歴史のように思えて様になる。

 

 天ヶ瀬ダムの全景だ。

 このダムは1964年に完成した、宇治川で唯一のダムだ。

 左の煉瓦色の建物は管理棟だ。

(ダムの全景)

 ダムの下で、宇治川志津川が合流する。

(河川管理境界)

 ダムに水が一杯あるのだろうか、すごい勢いで放流していた。

 右の建物は発電所のようだ。

(ダムの放流)

 ビデオの撮ると、水の流れる音が豪快だ。

 右側で放流水路の工事をしているようだ。

 

 おまけに放流のビデオを撮った。

 見ているだけで楽しい。

 上にある放流口から流れ出たら、すごい迫力だろうな!

 

 ダムを堪能した後、来た道を下る。

 下りは左手に宇治川が見える。

 

 宇治橋を渡り、左に行くと平等院だ。

 ここでUターンだ。

平等院入口)

 ここは「古都京都の文化財」の一つとして、世界遺産に登録されている。

(説明板)

 そして今晩泊まる、JR宇治駅近くのビジネスホテルに着いた。

(ホテルトレンド)