関西の「川の源流探し」と「街道ポタリング」

関西の河川や街道を、自転車でのんびりと走り紹介します。

174.奈良街道をポタリング③(宇治川〜宇治橋)

 8月22日〜23日に、奈良街道(京都⇒奈良)を1泊でポタリングをした。

 当日は曇りの天気予報だったが、強い日差しだった。

 

 今回は宇治川⑩から、宇治橋㉑までをブログアップする。

ポタリング・マップ)

 宇治川の右岸を、川上に向かってポタリングする。

 

 山科川(左)が、宇治川(右)に合流している。

(山梨川が宇治川に合流)

 合流地点の水の流れをビデオに撮る。

 

 宇治川からそれて、山科川に沿って、土手道をポタリングする。

 左側の線路は、京阪電車宇治線だ。 

 正面は、琵琶湖の南側に位置する山々だ。

 

 桃山南口駅から京阪電車が走って来た。

 

 場所確認のため、一般道(京都宇治線)に出て交差点をチェックする。

(外環伊賀)

 腹が減ったため、コンビニでいつもの昼飯を買い、桃山船泊公園の高架下の影で、暑さを凌ぎながら食事だ。

 本当に暑い時間帯だ。

(いつもの昼飯)

 山科川は細いが、一級河川だ。

山科川

 山科川を渡り、六地蔵駅に行く。

 ここは駅裏で、正面はもう少し賑やかだ。

六地蔵駅

 六地蔵駅を過ぎたあたりに、石碑があった。

(石碑)

 しばらく行くと、高架の構造物があった。

 天井川か、使われていない線路か何かを確かめたくなって、手前を右へ入った。

(謎の高架構造物)

 右に入ると、すぐに京阪宇治線の高架線路だが、けた下制限1.2mと低く、腰が苦痛なくらいかなりしゃがんだ姿勢でくぐった。

 この線路は、高架の構造物をくり抜いて通っている。

 線路の下にいたら、電車が通った時、凄まじく大きな音で怖いだろう。

(低い高架線路)

 線路をくぐって上の道に出たが、草むらで何かよくわからなかった。

 暑さのためか、草むらをかき分けて探す気にはならなかった。

(草むら)

 それではと、元の道に戻って、謎の高架構造物の左の道に進んだ。

 150m行くと、高架が切れていた。

 家に帰りネットで調べたが、たぶん昔の天井川だったようだ。

(昔の天井川か?)

 「慈心上人迷跡」という、面白そうな石碑があったのは願行寺だ。

  何を迷ったのかネットで調べたが、定かではなかった。

 このお坊さんは、鎌倉時代このあたりに農業用水用の水路(6775m)を、40年かけて完成させたそうだ。

 いろいろと迷うことがあったのだろう。

(願行寺)

 この宇治の地域にはお茶屋さんが多い。

(松北園茶店

 また、ところどころに石碑がある。

(石碑)

 ものものしい火の見櫓のような建物だ。

(ものものしい火の見櫓)

 少し行けば、ここは「陸上自衛隊宇治駐屯地」であることがわかった。

 火の見櫓は自衛隊のものだ。

陸上自衛隊宇治駐屯地)

 そしてその先に、京都大学宇治キャンパスがあり、道で数名の学生とすれ違った。

 ここは研究所で、防災研究所、化学研究所、生存圏研究所等があるそうだ。

 みんな賢そうな顔をしていて、私もつられて少し賢くなるのではと思った。(厚かましい!)

京都大学宇治キャンパス

 威勢のよい名前の川(たたかいがわ)なので、写真に撮った。

 この川を挟んで、多くの戦いが繰り広げられたのだろうか?

(戦川)

 京都大学宇治キャンパスから2kmで宇治川に行くが、宇治川の右岸に「宇治川太閤堤跡」がある。

 豊臣秀吉伏見城築城を契機に、宇治川や淀川の付替えの大規模な治水工事を行った際の一環で、護岸は400m続くとされている。

宇治川太閤堤跡)

 ぐるっとビデオ撮影し、周辺をポタリングした。

 最初に見える電車は、JR奈良線だ。

 

 宇治川の土手に出て、人がほとんどいないきれいな道をポタリングする。

 左手には、お茶畑もあった。

 右側は宇治川だ。

 

 JR宇治駅宇治川だが、風も強く、川は勢いよく流れている。

 

 宇治川の早い流れをビデオに撮った。

 水位はかなり高そうに感じる。

 

 すぐに、宇治川に架かる宇治橋だ。

 電光掲示板の字は、LEDライトが点滅しているためスマホでは撮影できない。

宇治橋