関西の「川の源流探し」と「街道ポタリング」

関西の河川や街道を、自転車でのんびりと走り紹介します。

171.高槻の林道を旧友とポタリング②

 8月5日の金曜日、3年ぶりに自転車仲間(私を含めて4人の高齢者集団)で高槻の林道をポタリングした。

 曇り空で涼しかった上に、後半は小雨が気持ち良かった。

 コロナワクチンは4回摂取で、かつ屋外なのでコロナは安心だ。

 

 今回は①から、終点の⑪までをブログアップする。

ポタリング・マップ)

 石の階段を過ぎると、芥川の中に「夫婦岩」が仲良く佇んでいた。

夫婦岩

 夫婦岩を過ぎても路が細くて、のんびりとしたポタリングが困難な状況が続く。

(細い道)

 芥川の音を聞きながら、自転車を持って岩を乗り越える。

 

 少し先に民家が見えて来た。

 もう少しだ。

 ホッとする。

(民家が見える)

 ハイキング道を出て来たところだ。

 見るからに山深い。

(山道の終わり)

 小雨が降り出したが、ちょうどお寺の大きな屋根があったので、少し雨宿りをした。

 この「慶住院」は、もともと大阪南浜村(大阪市北区)にあったらしい。

(慶住院)

 慶住院から300m行くと芥川を渡る。

(芥川)

 もう少し行くと、芥川漁業協同組合がある。

 この近くでは、秋から冬にかけてニジマス、アマゴ、イワナなどを放流し、「渓流釣り」が楽しめるようだ。

(芥川漁業協同組合)

 ここにも摂津峡の看板が立っている。

(摂津峡の看板)

 このあたりで道を間違えて、当初計画した林道と異なる林道(市後谷線)に入ってしまった。

 計画ではもう少し北に進み、林道(原絵尾谷線)を走るつもりだった。(次回のお楽しみだ)

 それでも延長4kmで、十分に楽しめそうだ。

(林道市後谷線)

 蝉の声を聞きながら坂道を押し登る。

 10年前なら漕いで登ったのだが!(昔のことだ)

 

 林道の脇に廃品が捨てられていた。

 廃品はかなり片付けられていて、「廃品捨てるな」の掲示がしてあった。

 誰だ! こんなことをするのは!

(廃品捨場)

 道はきれいに整備されている。

 萩谷公民館まで2.5kmある。

 そろそろ下りになるかな?

(きれいな自然歩道コース)

 下りになると、足が元気になる。

 小雨が降ったので、滑らないように気をつけて走る。

 涼しくて最高だ!

 

 少し下ったが、まだまだ高く、下を見るとかなりの急斜面だ。

(標高250m)

 快調に下るが、誰にも会わない。

 ひとりでハイキングするには、怖いだろうな。

 

 かなり下に下りて来た。

 道はきれいに整備されているが、これを維持するのは大変だろう。

 

 林道市後谷線が終わり、府道115号線に出た。

 林道に比べたら楽しさは少なくなるが、この道を下ることにする。

府道115号線)

 少し下ると、萩谷総合公園がある。

 テニスコートもあり、多くの人が車で来て楽しんでいた。

萩谷総合公園

 不思議なことだが、7月に安威川ポタリングの帰りで走った「林道車作線」の115線に出たところを通った。

 それがあったので、今回は仲間を誘って別の林道を走ることにしたのだが…

 

※ 7月11日のブログ「安威川ポタリング」から抜(怖〜い話)

 115号線に出て、来た道を振り返ったら、「若い20〜30歳くらいの女性」が、鈴を「り〜ん、り〜ん」と鳴らして、ゆっくりと私の後から出て来た。

 「誰も追い越していないのだが???」と、115号線を下りながら顔を思い出そうとしたが、白い帽子とマスクをしていたためだろうか「のっぺらぼう」に見えた。

(林道車作線)

 不思議な再会だと思いながら、115号線を下り、芥川の川沿いにある「津の田ミート」というレストランに出た。

 12時前で腹が減っていたので、全員一致で昼飯にした。

 メニューは「大エビフライとハンバーグ」で、大変美味しかった。

 ひとりだけ、夜まで待てずに「ノン・アルコールビール」を飲んだ。

(津の田ミート)

 店内はそこそこ混んでいたが、屋外でコロナを気にせず食べ話すのは大変楽しく、次回の林道ポタリングのプランを決めた。

(パラソルが日差しを遮ってくれた⇒次も来よう!)