関西の「川の源流探し」と「街道ポタリング」

関西の河川や街道を、自転車でのんびりと走り紹介します。

149.京街道をポタリング⑦(京阪淀駅〜伏見港)

 5月14日(土)〜15(日)にかけて、天気予報では曇だけれど晴れているので、計画していた京街道ポタリングを楽しんだ。

 昨年12月の西国街道ポタリング以来、久しぶりの街道ポタリングだ。

 

 今回は、⑳京阪淀駅から、㉕の伏見港までをブログアップする。

ポタリング・マップ)

 京阪電車淀駅は、京都競馬場が近くにあるので、交通整理のスタッフが多い。

京阪電車淀駅

 京阪本線に沿ってポタリングする。

 

 新しい淀小橋旧址の石碑がある。

 宇治川に掛けられていた橋で、当時は重要な橋だったらしい。

 明治36年宇治川が付け替えられた時に、橋は不要になり撤去されたようだ。

(淀小橋旧址の石碑)

(説明板)

 京街道は、京阪本線に沿っているところが多いので、電車が走っている所によく出会う。

 

 踏み切りを渡り、京阪本線宇治川の間の道をポタリングする。

 

 国道1号線京阪国道と、宇治川大橋が見えて来た。

宇治川大橋)

 第2京阪国道を横断することは出来ないので、グルっと回って高架下を迂回する。

(第2京阪国道を迂回)

 さらにこの階段を、自転車を担ぎ上げる。

(自転車を担ぎ上げ)

 そして宇治川に出た。

宇治川

 エンジン音がしたので宇治川を見ると、数名が乗ったゴムボートが川を下ってきた。

 観光客でもなさそうだ。

 

 宇治川に合流する東高瀬川を越える橋を探したが、近くにはなかった。

(東高瀬川

 通行止めの橋があったので、隙間から自転車を入れて渡った。(ごめん!)

(通行止めの橋)

(渡り終えた所)

 休憩していたら、変わった花を見つけた。

(カラスムギ)

 少し行くと、大きな三栖閘門が見えて来た。

(三栖閘門)

 三栖閘門は、濠川が宇治川に合流する地点にあり、水量を調節している。

 濠川の遊覧船乗り場から、遊覧船が出発した。

 

 背が高い三栖閘門だ。

 淀川河川事務所伏見出張所の係員だろうか、宇治川をじっと見ている。

 そういえば、さっき見かけたゴムボートに乗っている人も、同じような服を着ていた。

(背が高い三栖閘門)

 閘門の横(バイパス?)から、水が流れ出ていた。

 

(説明板)

(説明板)

 40m離れた大きな水門では、濠川から大量に水が流れ出ていた。

(少し離れた大きな水門)

 3つの水門の1つから流れ出ている。

 

 三栖閘門の周辺は、伏見港公園になっている。

 公園内を、ぐるぐると走った。

 最後に見える橋は、伏見みなと橋だ。

 

 伏見港は豊臣秀吉が作った河川港で、大阪との水運の拠点だったらしい。

(説明板)

 三十石船を含めて、ぐるっとビデオ撮影した。

 子供が元気に、三十石船で遊んでいる。