関西の「川の源流探し」と「街道ポタリング」

関西の河川や街道を、自転車でのんびりと走り紹介します。

146.京街道をポタリング④(茨田堤の石碑〜枚方市駅)

 5月14日(土)〜15(日)にかけて、天気予報では曇だけれど晴れているので、計画していた京街道ポタリングを楽しんだ。

 昨年12月の西国街道ポタリング以来、久しぶりの街道ポタリングだ。

 

 今回は、㉒の茨田堤の石碑から、14日の終点㉚の枚方市駅までをブログアップする。

ポタリング・マップ)

 茨田堤(まんだつつみ)は日本書紀によると、淀川の洪水を防ぐために造られたが、難工事の連続だったらしい。

(茨田堤の石碑)

 500m北にある大間排水機場は、寝屋川の上流部内で浸水被害を防ぐために、寝屋川導水路から淀川へ強制排水する。

 市民生活を守るために、このような隠れたインフラ設備が必要なんだろう。

(大間排水機場)

 淀川から離れて、のんびりとポタリングを楽しむ。

 

 淀川から集落に入るところに、松ヶ鼻地蔵尊がある。

(松ヶ鼻地蔵尊

 地蔵尊から500mほど行くと、蓮如上人の腰掛石がある。

 腰掛けたい欲求に駆られたが、恐れ多いので思いとどまった。

蓮如上人の腰掛石)

 さらに100mほど行くと、蓮如上人開基の光善寺がある。

 このあたりは当時は出口村で、京都と大坂の中間地点になり、淀川に接していたので水陸交通に便利だったようだ。

光善寺

 正面の高架は国道170号線で、左に行けば枚方大橋がある。

 この国道高架の下の左は、水と歴史の広場になっているので、この中に入って行く。

(水と歴史の広場)

 枚方市のサイトによると、「水面回廊は雨水路整備として、人と生き物・自然が共存できる水辺の空間を創造し、人々が集い、水に親しめ、安らぎのある空間とするため、4ゾーンに分け整備した」とある。

(水面回廊/みなもかいろう)

 きれいな花が咲いていた。

(ウキツリボク)

ヒルザキツキミソウ

 枚方市駅を目指して、細い京街道ポタリングする。

 細い道は心が落ち着く。

 

 枚方宿本陣跡の石碑があった。

 枚方宿は、東海道品川宿から数えて56番目の宿場町だ。

 本陣とは、公家や大名が休憩・宿泊する施設で、枚方宿本陣は池尻善兵衛家が本陣職を務めた。

枚方宿本陣跡の石碑)

 枚方宿本陣跡の石碑から東へ200mほどに、妙見宮常夜灯石灯篭があった。

 天下泰平と枚方宿の安全を、能勢妙見宮に祈願したらしい。

(妙見宮常夜灯石灯篭)

(説明板)

 枚方市駅に入っていく。

(近代化された京街道

枚方宿説明板)

 ぐるっとビデオ撮影する。

 右は京阪電車だ。

 

 今晩宿泊する、ひらかたサンプラザホテルだ。

(ひらかたサンプラザホテル)

 京阪枚方市駅の近くの回転寿司で、夕飯を食べた。

 久しぶりの回転寿司は美味かった。

(夕飯です)