関西の「川の源流探し」と「街道ポタリング」

関西の河川や街道を、自転車でのんびりと走り紹介します。

144.京街道をポタリング②(京阪京橋駅〜文禄堤)

 5月14日(土)〜15(日)にかけて、天気予報では曇だけれど晴れているので、計画していた京街道ポタリングを楽しんだ。

 昨年12月の西国街道ポタリング以来、久しぶりの街道ポタリングだ。

 

 今回は、④の京阪京橋駅から、⑪の文禄堤までをブログアップする。

ポタリング・マップ)

京阪電車 京橋駅

 京阪電車は東西に、JRは南北に、ここで交差して走っている。

 JR京橋駅の高架に、はっきりと「京街道」と書いてある。

(JR京橋駅の高架)
 JR環状線が通過した。

 

 京橋の繁華街には、大人の遊び場が多い。

 昼間から客引きが数名いたが、(当然だが)自転車を押し歩いている私には話しかけてこなかった。

 京橋駅の周辺は、道が複雑で少し迷ったが、京街道の道標を見つけてホッとした。

(道標)

 都島通りに沿って東北に走ると、野江国道筋商店街の看板が出てきた。

 残念ながら大半の店は、シャッターが下りていた。

(野江国道筋商店街)

(野江国道筋商店街マップ)

 都島通りを挟んで東側に、関目神社があった。

 神社には、大きな木が似合っている。

(関目神社)

 近くの食堂なか卯で、昼食を食べたが、少し量が多かった。

 ここは席の窓から、自転車を見ることが出来るので安心だ。

(カツ丼とうどん)

 腹もふくれて、国道1号線を東北に走ると、大阪メトロ谷町線千林大宮駅があった。

 このあたりに来るのは初めてだ。

千林大宮駅

 京街道の道標が見つけると、道を間違っていないとホッとする。

京街道の道標)

 豊臣秀吉が、淀川左岸の堤防を改修して、陸路の京街道を開いたらしい。

 当時の起点は京橋口だったが、江戸時代になって高麗橋東詰が起点に移ったようだ。

(説明板)

 守口市に行くまでに、大きな木が豊かな守居神社があった。

(守居神社)

(守居神社の御由緒)

 守口市役所の裏を通って、京阪電車守口市駅に行く。

守口市役所)

京阪電車 守口市駅

(西改札口)

 道が複雑だったので、前の道路をまたぐ「高架の道」を探すのに手間取った。

 この道が京街道だ。

京街道

 中央の階段を、自転車を持って上がる。

 (階段を持ち上げ)

 木に隠れて、文禄堤 京街道の道標があった。

文禄堤 京街道の道標)

(拡大)

 昔の地図だが、このあたりから奈良街道が始まっているようだ。

(昔の地図)

 京阪守口市駅から、左回りにぐるっとビデオ撮影した。

 

 文禄堤は、豊臣秀吉が淀川左岸の改修・整備したもので、伏見城大坂城を結ぶ道だ。

 京都に向かうときは「京街道」、大坂へ向かうときは「大坂街道」と呼んだらしい。

文禄堤の説明)