関西の「川の源流探し」と「街道ポタリング」

関西の河川や街道を、自転車でのんびりと走り紹介します。

139.鴨川をポタリング③(火打形公園スケボーパーク〜尾形町公園)

 4月28日(木)は朝から大変暖かく、鴨川を桂川への合流地点(緑三角印)から鴨川公園までの往復ポタリングをした。

 平日だが、天気が良くて京都の観光客は多かった。

 

 今回は、火打形公園スケボーパーク(①と②の中間)から、尾形町公園②までをブログアップする。

ポタリング・マップ)

 若者のスケボーを見たあと、火打形橋という小綺麗な小さな橋を渡って、鴨川の本流に出ることにした。

(火打形橋)

ひうちがたばしから北東を見ると、すぐ前に第2京阪道路が走っている。

(ひうちがたばし)

 ひうちがたばしを渡って鴨川の本流に出て、左に曲がり北上を続けると、第2京阪道路に来た。

 

(第2京阪道路)

 第2京阪道路の下をくぐり、鴨川の右岸を北上すると、すぐに近鉄京都線の線路に出た。

 

(鴨川を越える近鉄京都線

 ビデオを撮ろうと踏切で待ち構えていたら、妙にゆっくりと京都駅に向かって綺麗な電車が通り過ぎた。

 少し着飾った電車で「試運転」という表示がちらっと見えた。

 帰ってから調べると、4月30日から運転開始の「おをによし」の試運転だった。

 偶然に見ることが出来たようだ。

 

 すぐに、京都駅から電車が走って来た。

 

 鴨川の土手を北上すると、しばらくして右に河川敷に降りる道があった。

 舗装はされていないが、のんびりと気持ちよくポタリングすると、第2京阪道路が見えて来た。

 

 前方に見える、勧進橋(国道24号線)は渋滞中だった。

 誰もいない河川敷をポタリングするのは、道を独占したようで大変気持ちが良い。

 

 第2京阪道路を超えて200mの地点だ。

 鴨川の流れと青空が綺麗だ。

(きれいな景色)

 ぐるっとビデオ撮影する。

 

 少し走ると、左側から高瀬川が鴨川に流入する水門があった。

 高瀬川は、森鴎外の小説「高瀬舟」で覚えていた。

 徳川時代に京都の罪人が遠島で乗せられた船だったので、どんな川か興味があった。

 

 土手に上がって川を見たが、コンクリートで造られた細い水路だった。

 当時の面影は残っていない。

 

 1kmほど走ると、京都府道143号線と東山橋が見えた。

京都府道143号線と東山橋)

 京都府道143号線と東山橋をくぐり抜けて、舗装された河川敷の道をポタリングする。

 JR奈良線の鴨川橋梁が見えて来た。

 

  土手に上がり、わかば公園からぐるっとビデオ撮影する。

  JR奈良線鴨川鉄橋と、鴨川に並行する師団街道を走る車が見える。

 

 100m西に行き、例の高瀬川と、高瀬川を越えるJR奈良線を撮る。

 罪人を乗せる高瀬舟には、ちょうど適当な幅の水路だったのかもしれない。

 

 高瀬川に沿って少し北上すると尾形町公園があった。

 高瀬川はここまでだ。

 

 (追記)

妻が撮影した5月の花①を、ビデオにしました。