関西の「川の源流探し」と「街道ポタリング」

関西の河川や街道を、自転車でのんびりと走り紹介します。

124.大阪の木津川・尻無川をポタリング②(京セラドーム大阪〜尻無川水門)

 今回は④京セラドーム大阪から、⑦尻無川水門までをアップする。

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ポタリング・マップ)

 この岩松橋の下で、北から流れてきた木津川は、東へ道頓堀川に、西へ尻無川に、そして南へ木津川と3つに分流する。

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(岩松橋)

 南は大正橋を過ぎて、木津川は流れる。

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(木津川と大正橋)

 東は道頓堀川水門を過ぎて、道頓堀川が流れる。

 道頓堀川水門は、高潮の防御と、潮の干満の差を利用して道頓堀川の水を浄化する役割や、水位調整で船の航行に役立っている。

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道頓堀川水門)

 西へは尻無川として流れる。

 尻無川は、一般的には下流に行くに従って分流し幅の小さくなる河川のことをいい、北海道、長野、島根他にもある。

 氾濫を起こす事が多く、治水上の問題となっているようだ。

 そのためか、左岸を走ったが、防潮堤で町が守られていた。

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(尻無川)

 尻無川から北を見ると、大阪ガスのガスタンクと京セラドームが見える。

 厚い黒い雲が、いろんな方向に見える。

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(ガスタンクと京セラドーム)

 尻無川は左へ曲がっているので、道路とJR環状線の線路の下をくぐって行く。

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(道路と環状線

 渡る前に、左(大正駅)から走ってくる電車を撮った。

 

 道路と環状線の線路の下をくぐってから、右(大正駅)から走ってくる電車を撮った。

 尻無川の水面が高く見えるのは、このあたりの海抜が低いからだろう。

 

 左を見入ると、防潮堤が道路に沿って設置されている。

 目視では、左の住宅のレベルと、右の尻無川の水面のレベルは同じ高さのように見える。

 道路から住宅に行き来出来るように、階段が設置されている。

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(防潮堤からの写真)

 また、車が行き来出来るように、防潮のための鉄扉も設置されている。

 尻無川18号と言うことは、20基近く設置されているようだ。

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(防潮鉄扉)

 少し先に行くと、偶然鉄扉が閉まる光景に出くわした。

 扉は数cm上につり上がって開閉し、下に下りて完全に閉まるようになっている。

 

 尻無川の向こう側(右岸)をビデオに撮った。

 プレジャーボートが停泊している。

 

 もう少し先で、阪神高速17号西大阪線が尻無川を渡っている。

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阪神高速17号西大阪線

 高速道路高架に近づくと、人が渡っているのが見えたので、自転車で走ることにした。

 しかし、防潮堤が延々と続いているので、少し戻り住宅地に出てまた高架まで戻って来た。

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(歩行者用通路が見える)

 ここから入っていって、尻無川を越えることが出来るようだ。

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(歩行者用通路の入り口)

 上りと下りは階段のため手押しだった。

 電気自転車は重たいバッテリーがあるので、押すと重い。

 

 階段を押して降りる。

 

 高速道路高架から500m南に行くと、大きな尻無川水門がある。

 試運転が月に1〜2回あるようだが、機会があれば、動くところを実際に見てみたい。

 アーチ型の水門は、左側に倒れて川を塞ぐ。

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(尻無川水門)

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(尻無川水門)

 この先に「甚兵衛渡船場」がある。