関西 「川の源流探し」と「街道ポタリング」

関西の河川の源流や街道を自転車で走り、歩いて、見て紹介します。

三国街道・高川(途中まで並走)をポタリング①

 先日ポタリングした京街道(旧猪名川にかかる椋橋〜神崎川の目いぼの渡し)は、神崎川の目いぼの渡しで名前が「三国街道」に変わり、高川に沿って北上する。

 今回は三国街道の終点(旧新田小学校)までと、高川の源流までを合わせてアップする。(70%くらい街道と川が並走しているため)

 今回のスタートとなるのは、神崎川と目いぼの渡し碑だ。

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神崎川

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(目いぼの渡し碑)

 このめいぼ橋を渡り、三国街道と並走している高川に出る。

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(めいぼ橋と欄干)

 このめいぼ橋の下は土で埋まっているが、かつてはここに吹田方面から流れてきた川があり、農業用水に使ったり、神崎川に放流していたそうだ。

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(めいぼ橋の下は土だ)

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(三国街道と高川)

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(下高川橋)

 三国街道を、朝9時に気持ちよくポタリングした。

 ビデオでもわかるが、左側の土地が低くなって、右側の高川は天井川だ。

 高川の右側は土地が高くなっていて、住宅は高川の底よりは高い位置にある。

 

 右の高川を渡る橋は、京街道の上にある。

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(高川を渡る橋)

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(左側の住宅は川底より低いようだ)

 この川の下を道路(吹田街道)が走っている。

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(下は道路だ)

 下に降りて吹田街道に立ったが、正面に見えるのは高川だ。

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(高川トンネル)

 むかし、吹田との間を往来する人たちは川の上の橋を渡っていたが、昭和6年に現在のトンネル橋が出来て、川の下を通るようになったらしい。

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(2014年7月竣工の銘板)

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(鎌池)

 

 北に向かってポタリング

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服部緑地 都市緑化植物園)

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(新宮池)

 朝の池は、光の関係からか非常に綺麗に見える。

 ガイドマップには、このあたりは「さくら並木」と書いてあるので、来年の桜の頃に来てみよう。

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(新宮池)

 

 新宮池の左が緑地公園で、その中に梅塚古墳があるが、服部緑地建設工事で大部分が消滅したそうだ。

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(わずかに残る梅塚古墳)

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(説明板)

 古墳の少し北に、「大阪城長興寺焔硝蔵場跡」という看板が立っている。

 このあたりは大阪城鉄砲奉行支配下のもとで、火薬の製造調合をしていたらしい。(興味深い話だ)

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大阪城長興寺焔硝蔵場跡)

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(説明板)

三国街道・高川(途中まで並走)②へ続く