関西 「川の源流探し」と「街道ポタリング」

関西の河川の源流や街道を自転車で走り、歩いて、見て紹介します。

豊中 天竺川の源流を探し求めてポタリング①

 天竺川は、豊中市の上新田あたりを源流として南へ流れ、途中で兎川と合流し、緑地公園の西側を通って神崎川に合流する一級河川だ。

 今日は神崎川の合流地点から、兎川と合流する場所まで自転車で走った。

 まずは合流場所だ。

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(左上正面から神崎川が流れている)

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(左手前側から天竺川が神崎川に合流する)

 左上に見える橋が「三豊小橋(みとよこばし)」で、その由来を調べたが見つからなかった。 

 「豊」は豊中に関連していると思われるが、豊中明治22年に周辺の村5箇所を合併して「豊中村」が出来たそうだ。

 このあたりは3番めの村だったのかもしれない。(勝手な想像だが)

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(三豊小橋(みとよこばし))

 しばらく走ると、上空を伊丹空港に着陸する飛行機が降りてきて、慌ててシャッターを切った。

 飛行機を見るのは楽しい。(子供みたいだ!)

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 この橋は「どうでんこばし」で、また珍しい名前だ。

 これも想像だが、「どうでん(道田)」で、田んぼの中のあぜ道にを渡る道(橋)だったのかもしれない。

 周囲を見渡しながら、名前の由来を想像するのは楽しい。

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(どうでんこばし)

 川べりに可愛い花が咲いていた。

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タマスダレか?)

 また、飛行機が着陸してきた。

 15時頃の時間帯は、飛行機の離着陸が多い。

 (あわてて望遠にしたが、上手く撮れなかった)

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 川沿いの道に「経塚」を見つけた。

 経塚とは供養や利益を目的とした経文を、経筒・経箱に入れて埋めた塚だ。

 説明板によると、天竺川は天井川だが、昔はよく氾濫したようだ。

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(経塚)

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(説明板)

 少し走ると散歩に適した道に出た。

 左手に高校野球で有名な「履正社高等学校」があった。

 しかしコロナのためか、校庭に人はいなかった。

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(校庭)

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(校舎)

 長興寺の歩道橋を自転車を持って上がり少し行くと、服部緑地だ。

 「公園内のバーベキュー禁止」の垂れ幕が、昨今の状況を現している。(早くコロナ終息しろ!)

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服部緑地

 さらに北上すると、右手に豊中市にある「大阪市服部霊園」だ。

 かかっている橋の名前は「ごくらくばし」と、霊園の入り口にぴったりだ。

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大阪市服部霊園)

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(ごくらくばし)

 もう少し行くと兎川が合流する地点で、今日はここまでにした。 

神崎川との合流場所からここまで自転車で5kmのポタリング

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(旧大阪中央環状線/現府道2号線の八坂橋で合流)

 豊中 天竺川の源流を求めて②へ続く