関西 「川の源流探し」と「街道ポタリング」

関西の河川の源流や街道を自転車で走り、歩いて、見て紹介します。

豊中 能勢街道④(服部天神駅〜神崎川)を自転車でポタリング

 曽根駅のひと駅大阪寄り(南へ1km)が「服部天神駅」で、すぐそばに足の神様で有名な「服部天神宮」がある。

 私は過去に何回かお参りしている。

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(176号線側からの写真)

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(反対側からの写真)

 入った左側には、「足踏み石」祈願台座がある。

 延期元年(901)に菅原道真公が、九州太宰府へ左遷される途中、持病の脚気に悩まされ足がむくんで歩くことができなくなった。

 そこで当神社に足病平癒を祈願されたところ、足のむくみが治まったそうだ。

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 その向かい側には、「足の守護・服部天神宮の由緒」の詳細が書かれた説明板が、絵物語で6枚並べられている。

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 服部天神宮から南へ2km行った右手200mほどに、176号線と阪急電車が高架で交差する「牛立鉄橋」がある。

 176号線は車で時々通るが、この牛建て鉄橋をまじまじと見たのは今回が初めてだ。

 資料によると、「明治時代末に箕面有馬電気鉄道(現阪急宝塚線)が開通し、その後昭和8年府道大阪池田線(現在の176号線)が開通した時に、庄内村の要望で昭和10年に実現した」と書かれている。

 鉄橋の橋台は、さり気なく優雅なデザインだ。

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 さらに1km南下すると神崎川に差し掛かるが、左手200mの二軒屋公園に「慰霊碑」がある。

 「昭和20年6月7日の空爆犠牲者170余柱」と刻まれているが、ご冥福をお祈りします。

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