関西 「川の源流探し」と「街道ポタリング」

関西の河川の源流や街道を自転車で走り、歩いて、見て紹介します。

尼崎にある大井戸古墳・水堂古墳

 阪急武庫之荘駅の南400mに大井戸公園があり、その中に「大井戸古墳」がある。

 公園の中を細い水路が通っているが、その水路は「蓬川(よもがわ)」に合流して大阪湾に流れ込む。

 この尼崎一帯には「武庫川」「猪名川」「神崎川」の大きな川と「庄下川」「蓬川」の小さな川や、それらに流れ込む名もない川や水路が入り乱れているが、グーグル地図を追って名前を調べるのも面白い。(ただ、細い水路になると名前が出ていない)

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(大井戸公園)

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(大井戸古墳)

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この大井戸古墳は、説明板には「直径13mの円墳で古墳時代後期(1400年前)に造られた」と書かれている。

 この古墳は円墳であるが、古墳にはその形からいろいろな種類があり、オーソドックスなのは「前方後円墳」である。

 勝手な想像だが、上空から見ると、円形の部分は「頭部」四角の部分は「胴体」に見えなくもない。

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 後ろに回ってみると石碑があり、「春夏秋冬 古墳の謎を秘める蔦(つた)」と刻まれているのが面白い。

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 大井戸古墳の南1kmに水堂須佐男神社があり、その左手奥に「水堂古墳」がある。

 

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(水堂須佐男神社)

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 この古墳は、全長60m、後円部径30mの前方後円墳だ。

 説明板の右横に「水堂古墳保存館」という建物があり、出土品がたくさん保管されているのではないかと思う。

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