関西 「川の源流探し」と「街道ポタリング」

関西の河川の源流や街道を自転車で走り、歩いて、見て紹介します。

尼崎にあるユニチカ記念館・阪神電鉄旧尼崎発電所

 神崎川の西側、阪神高速道路の北すぐに、ユニチカ記念館(旧尼崎紡績本社事務所)がある。

 赤レンガ造りのなかなか洒落た洋風建築で、明治33年(1900)に建設され、尼崎市内では最も古い。

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ユニチカ記念館(旧尼崎紡績本社事務所))

 この日は閉鎖されていて内部を見ることは出来なかったが、創業当初からの貴重な資料が展示されているそうだ。

 1918年以降は三大紡績の一つと言われた「大日本紡績」として日本の繊維産業を支え続け、1969年に日本レイヨンとの合併によりユニチカが誕生した。

 現在日本の繊維産業は衰退し、生産額は激減しているところに産業の移り変わりを感じる。

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 阪神電鉄尼崎駅の東南100m、尼崎城の北側に赤レンガ造りの「阪神電鉄旧尼崎発電所」がある。

 明治37年(1904)に、電車の走行用電力を発電する火力発電所として建設された。

 私の他にも2人がレトロな建物の写真を撮っていた。

 中に入って行く人を見かけたが、一般の人は立入禁止だ。

(現在は資材倉庫として使われているらしい)

阪神電鉄旧尼崎発電所