関西の「川の源流探し」と「街道ポタリング」

関西の河川の源流や街道を自転車で走り、歩いて、見て紹介します。

62.大正川の源流から元茨木川緑地をポタリング②

 大正川の源流から元茨木川緑地をポタリング① から続く

 

 元茨木川緑地の川端通りを、暖かい日差しに包まれて、のんびりと気持ち良くポタリングして来た。

 茨木童子は、出生が水尾村(茨木市)で、平安時代大江山を本拠に京都を荒らし回った「鬼」の一人とされている。

 今は茨木市のマスコットだ。

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茨木童子

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(説明書き)

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(整備された川端通り)

 阪急京都線の高架をくぐるが、このあたりから「桜通り」になっている。

 川端通りは、ここで終わりのようだ。

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阪急京都線

 新庄橋跡の石碑が残されていて、この通りが「元茨木川」であったことを示している。

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新庄橋跡)

 左の時計は午後2時前で、この日(11月3日)は暑かったが、木々に囲まれ清々しく気持ち良かった。

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(桜通り)

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(あやめ橋)

 オリーブの木がたくさん植えられているところに、オリーブの森のモニュメントがあった。

 桜通り⇒オリーブの森⇒そして梅園と、四季折々を楽しませてくれる。

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(オリーブの森)

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(小豆島の地図とオリーブの森の由来)

 佐和良義神社前と桜通りの表示がある。

 たしか、大阪モノレールの駅に「沢良宜(さわらぎ)駅」があったが、この佐和良義から来た名前だろうか?

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(桜のシーズンはこのあたり桜満開かな?)

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(佐和良義神社)

 また、橋の跡があった。

 昔は、このあたりに住んでいる人が多く、狭い間隔で橋があったのだろう。

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(沢良宜東高橋跡)

 「船頭の桶跡」という、興味を引く名前の石碑があった。

 船頭さんが、右にある石の上に桶を置いていたのかな?

 ネットで調べたが不明だった。 

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(船頭の桶跡)

 ここにも橋があった。

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(沢良宜橋)

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道祖神社)

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道祖神社)

 道祖社と水神社があるが、このあたりは川の氾濫が多かったので、道と水の平安を願ったのか?(これ想像)

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(道祖社と水神社)

 気持ち良くポタリングした。

 11月3日の休日だったが、人は少なかった。

 

 ここにも橋があった。

 元茨木川は橋の多かった川だ。

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(高浜橋跡)

 ここからすぐの所に、新高浜橋跡があるが、洪水で流されて新しい橋に付け替えられたのか?(これ想像)

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(新高浜橋跡)

 いよいよ、元茨木川緑地のポタリングも終盤だ。

 

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(元茨木川緑地梅園)

 元茨木川緑地のポタリングを終えて、大阪モノレールに出た。

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大阪モノレール

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沢良宜駅/右は近畿自動車道

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沢良宜駅

 出発地点の大正川に戻った。

 楽しい1日だった。

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(大正川)

 茨木の北には、安威川佐保川勝尾寺川が流れているが、来年暖かくなって新緑の頃にポタリングすることにする。

 

大正川の源流から元茨木川緑地をポタリング①

 大正川の源流(枡池)を見たあと、元茨木川(川端通り)に行った。

 (緑線⇒右の青線)

 この日(11月3日)は暖かくて風もなく、ポタリングに最適だった。

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ポタリング地図)

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(大正川の源流/枡池)

 最近造られた、長池にかかる「長池橋」を右に渡る。

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長池橋)

 500mで、茨木カンツリー倶楽部の東南角に出た。

 ここのゴルフ場は、20年近く前に一度ラウンドしたことがある。

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茨木カンツリー倶楽部

 茨木カンツリー倶楽部の東側が、ジョギングロードになっている。

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(ジョギングロード)

 そして、すぐに名神高速道路に出た。

 名神高速道路に沿って、茨木インターチェンジまでのんびりとポタリングすることにした。

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名神高速道路)

 2kmで茨木インターチェンジに来た。

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茨木インターチェンジ

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茨木インターチェンジ

 800m東に走ると茨木川だ。

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(茨木川)

 200m下流から、南へ川端通り(元茨木川)が始まる。

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(左へ元茨木川が始まる)

 ここに「安威川 茨木川 合流の碑」が建っている。

 昭和16年に、茨木川は安威川に合流された。

 それまで、ここから下流の元茨木川は川幅が狭く、天井川だったので、しばしば濁流氾濫を起こしていたようだ。

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安威川 茨木川 合流の碑)

 明治35年に両親を亡くした川端康成は、祖父母に引き取られて大阪府三島郡豊川村(現在の茨木市西部周辺)に移り住んだ。

 川端康成は、昭和43年に日本で初めてノーベル文学賞を受賞したすごい人だ。

 茨木市川端康成文学館を開館し、その前の通りを「川端通り」にした。

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川端通り)

 きれいに整備された、幅の広い川端通りを気持ち良くポタリングした。

 

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川端通り)

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川端通り)

 1km走ると、JR京都線の高架をくぐる。

 この近くに、「丸また」という名称の古い高架があると説明地図に書いてあったので探した。

 

 奥の部分が、「丸また」のようだ。

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JR京都線の高架)

 明治9年に、東海道本線の開通と同時に出来たらしい。

 レンガ造りで年代を感じるが、芸術品のようにも思える。

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(丸また)

 じっと見ていると、丸またのイメージが出てくる。

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(説明書き)

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(ところどころ補修されている)

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(ところどころ補修されている)

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(元茨木川緑地説明板)

 「希望の像」って、明るい未来を想像させる良いモニュメントだ。

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「希望の像」

 川端通りの中ほどで、お腹が空いてきたので一般道に出て、コンビニでおにぎりと飲み物を買って食べた。

 茨木市役所のそばだった。

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茨木市役所)

 近くに茨木神社がある。

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(茨木神社)

 おにぎりを食べたあと川端通りに戻り、ポタリングを開始する。

 左手に「被爆石」があったので、何なのか読んでみた。

 これは、広島市役所の被爆庁舎の前庭の敷石だったそうだ。

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被爆石)

 このような原爆に関する物を見ることは、戦争と原爆の悲惨さを考えることができる良い機会になる。

 残念ながら、世界には未使用の原爆が何千発と配備されている。

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(説明書き)

⇒大正川の源流から元茨木川緑地をポタリング②へ続く

 

60.大正川の源流を探してポタリング②

 大正川の源流を探してポタリング①から続く

 

 大阪モノレールの線路に沿ってポタリングしていると、前からモノレールが走って来た。

 

 モノレールが北から西へ向きを変えるコーナー付近で、大正川を渡る橋があり、その奥に何かありそうなので見てみることにした。

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(大正川を渡る)

 何があるのだろうか?

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(道から奥に向かって)

 大正川を渡ったすぐの所に水門があった。

 奥に大阪モノレールが走っているのが見える。

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(水門と大阪モノレール

 道の右側(写真では奥)に大きな池(末広池)があり、この水を大正川に放流する水門だろう。

 帰って調べたら、奥に春日神社があり、道の右に末広池、左に写っている新池がある。

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春日神社の入り口)

 こんな神秘的で大きな新池があるとは知らなかった。

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(新池)

 奈良 春日神社 鎮座地 大阪府茨木市大字奈良字宮ノ前百8番地 ⇒ ネットで調べたが、奈良県の奈良とは関係なさそうだ。

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(奈良 春日神社の由来)

 元の道に戻り少し行くと、モノレールの線路と、その下にJR京都線の線路が見えた。

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(モノレールの線路と下にJR京都線の線路/見にくい)

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JR京都線の線路)

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(モノレールの線路を渡った所)

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(大正川も線路の下をくぐっている)

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大阪モノレール宇野辺駅前 駐輪場)

 ここから大正川は右に曲がり、北に向かう。

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(大正川に流れ込む水路の水門)

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(北に向かう)

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茨木市立春日丘小学校)

 大正川は、道路の下をくぐって住宅街に入る。

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(道路の下をくぐって左に行く)

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(住宅街を流れる)

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(住宅街を流れる)

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(住宅街を流れる)

 中穂積3丁目で、府道129号南千里茨木停車場線の下をくぐる。

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府道129号南千里茨木停車場線)

 道路の向こうに細くなった大正川(緑部分)が見える。

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(きれいな空)

 緑の柵に沿って大正川が流れている。

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(都会から離れた良い感じになった)

 曲がりくねりながら、大正川が流れている。

 源流の枡池はもうすぐだ。

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(もうじき源流)

 名神高速道路と、その下に大正川の源流の枡池がある。

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(大正川の源流 枡池)

 枡池は名神高速道路を越えて、奥の松沢池につながっている。

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(枡池)

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(右は名神高速道路)

 枡池の水は、このあたりの農地の農業用水になっている。

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長池の反対側/西側)

 ここから大正川に流れ出しているようだ。

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 (左の水面から大正川に流れ出す)

 農業用水のコントロールに使っているようだ。

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長池ゲート操作盤)

 グーグルマップの航空写真で調べた。

 長池があったあたりに池が見当たらない。

 そうか、グーグルが航空写真を載ったときには池がなく、それ以降に池が造られたに違いない。

 それが「長池」だ。

 そう言えば、操作盤は新しい。

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(グーグルの航空写真)

 

59.大正川の源流を探してポタリング①

 前回使った摂津市役所近くの駐車場に車を停めて、安威川への合流地点から源流探しに出発した。

 1日400円の駐車料金は、安くてありがたい。

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(車を停めた駐車場)

 この日は、地図の下のスタート地点から、北の大正川の源流(長池)を特定して、名神高速道路に沿って東北に走り、元茨木川スタートから出発点までポタリングした。

 今回は大正川の源流(長池)までの一部をアップする。

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ポタリング地図)

 ここが大正川が安威川に合流する、ポタリングのスタート地点。

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(大正川)

 手前が安威川で、ここが大正川の合流地点になっている。

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(鶴野新橋)

 しばらくのんびりとポタリングしたが、この日(11月3日)は風を切っても大変暖かかった。

 

 

 すぐに、大阪モノレールと大阪中央環状線の下をくぐる。(右は摂津駅

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大阪モノレール中央環状線

 くぐってから500mで、川の合流地点に出る。

 右が大正側で、左は境川で千里丘方面に行っているようだ。

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(合流地点)

 だいたい、合流地点には何らかの建物があり、公園などの遊び場になっている。

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(合流地点の遊び場)

 右の大正川に沿ってポタリング

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(大正川)

 600m先に、また合流地点があった。

 左が大正側で、右の川の名前はわからない。

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(合流地点)

 400m走ったところで、川の清掃をしているところを見た。

 4〜5名の作業者が、大きな木を切ったり、除草していた。(ご苦労さまです)

 このような作業をしないと、河川は維持できないのかと、自然保護の認識を新たにした。

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(大正川の清掃作業)

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(気持ちの良い地道)

 しばらくして、阪急京都線の線路に出た。

 ビデオに撮るためにしばし待機するも、すぐに電車は走って来た。(阪急京都線は本数が多い)

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阪急京都線

 右下の道に移動して、阪急京都線の電車をビデオに収めた。

 私は撮り鉄ではないが、走っている電車を見るのは楽しい。

 

 

 少し走ると、道は行き止まりになったので、20段ほどの階段を自転車を担ぎ上げて、上の土手に出た。

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(右下の道から階段を担ぎ上げ)

 しばらくして小さな橋に出た。(右に渡っていく)

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(川の名前は不明/たぶん水路だろう)

 右には大きなマンションが建っている。

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(のんびりとポタリング

 貨物用の線路が見えてきた。

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(貨物線路)

 貨物線路を超えて川沿いの道を探すが、右の道は行き止まり。

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 (行き止まり)

 左の道も行き止まり。

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(行き止まり)

 東洋製罐の大きな工場が、進路を邪魔している。

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東洋製罐茨木工場)

 仕方なく、右に大回りして、大阪モノレールに沿って走ることにした。

 大阪モノレールの線路は、どこにでも現れる。

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大阪モノレール

 幅の広い自転車道があり、のんびりとポタリングする。

 モノレールが前から走ってきたので、立ち止まってビデオに収めた。

 

 大正川の源流を探してポタリング②へ続く

58.高瀬川を下流にポタリング

 前回は安威川を遡り、「高瀬川の源流」らしき場所を見つけた。

 今回は高瀬川の源流を南へ下って、安威川に合流するまでをアップする。

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(源流があると思われる田んぼ)

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(茨木亀岡線 安威の交差点)

 100m南下して、水路のある脇道に入る。

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(脇道)

 農業用の水路で行き止まりなので、茨木亀岡線に戻る。

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(行き止まり)

 さらに100m南下して水路を見つけるが、入っていけない。

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(入っていけない水路)

 さらに100m南下するとお寺が見えたので、そばの小道に入った。

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(善永寺)

 このあたりに水路は多いが、両側が建物で中には入っていけない。

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(入れない水路)

 周辺は住宅街なので、のんびりとポタリングした。

 たぶん高瀬川は、この住宅街の下の暗渠を流れているに違いない。

 

 

 名神高速道路に出た。

 手前の道は西国街道で、左は京都へ向かっている。

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名神高速道路)

 名神高速道路の下をくぐる高瀬川は、以前は「治良川」と呼ばれていたらしい。

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高瀬川/治良川)

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(細い高瀬川

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(細い高瀬川

 高瀬川は、西河原小学校の裏を流れている。

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(西河原小学校)

 右が小学校で、道の奥が細い高瀬川だ。

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高瀬川は道の奥)

上の写真の左側を撮った。

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(入っていけない高瀬川

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(入っていけない高瀬川

 国道171号線に出たが、高瀬川は細い。

 右は日立物流だが、その敷地内を通っているように見える。

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(左は国道171号線

 日立物流の建物の下を流れて、この奥の安威川に合流しているのか?

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日立物流の建物)

 安威川の反対側に回り、日立物流の建物の下から高瀬川が流れ出していないかチェックしたが、その様子は見られなかった。

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安威川に合流していない)

 もとの道に戻ってみて、来るときに見た安威ポンプ場の横に水路があったことを思い出した。

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(安威ポンプ場横の水路)

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(安威ポンプ場横の水路)

 左手前が安威ポンプ場で、右の安威川に合流しているのかと思ったが、この水門は閉じていて、水は流れていなかった。

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(左手前の水門から水は流れていない)

 そこで、安威川の向こう側に回ってみた。

 水が湧き出ている小さな場所がある。

 高瀬川の水は、安威川の下をくぐって、ここに湧き出ているのかな?

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安威川の下からここから湧き出ている?)

 頭がこんがらがったが、とりあえず流れを追っていった。

 水量が豊富そうだが、安威川の水が混ざっているのかな?

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(水量は豊富そうだ)

 200m南下した茨木市立斎場の横の水路で、鯉が泳いでいた。

 

 鯉が泳いでいるのを見て楽しんでから、斎場を越えて大きな道路(府道15号線)に出た。

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茨木市立斎場)

 府道15号線を越えて細い道に入ると、「高瀬川 せせらぎのプロムナード」の案内が出ていた。

 高瀬川に間違いないのでほっとした。

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高瀬川 せせらぎのプロムナード)

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(説明板)

 きれいなプロムナード(遊歩道)を、のんびりとポタリングした。

 

 高瀬川に降りる階段があり、川遊びが出来そうだ。

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(階段)

 プロムナードはきれいに整備されている。

 

 高瀬川 プロムナードが続き、茨木駅前の阪急本通り商店街に出た。

 中に入ろうかと思ったが、高瀬川の下りを楽しむ。

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(阪急本通り商店街)

 高瀬川親水水路の石碑がある。

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(石碑)

 高瀬川の上が自転車置き場になった、洒落たカフェがある。

 お客さんが順番を待っていた。

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(カフェ)

 左に直角に曲がりながら、親水水路は続いている。

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(親水水路)

 親水水路は続く。

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(親水水路)

 また、高瀬川親水水路の石碑がある。

 水路が直角に曲がる所に置いてあるようだ。

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(石碑)

 ここから、親水水路は暗渠になっている。

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(歩道の下が暗渠の水路)

 この佐奈都神社を過ぎると、親水水路が現れる。

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(佐奈都神社)

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(きれいな親水水路)

 大きな鯉が群がって泳いでいた。

 

 高瀬川は道路の下をくぐる。

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(道路の下が高瀬川

 現在も活躍しているような、水門が見えた。

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(水門)

 来るときに安威川ポタリングで見た貨物線路だ。

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(貨物線路)

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(気持ち良くポタリング

 手前が高瀬川で、左からの水路に合流する。

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(手前が高瀬川

 そして、安威川に合流した。

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安威川

 出発した大正川に戻って来た。

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(大正川)

 駐車場まで戻るときに、モノレールが走っているのでビデオに収めた。

 

 ⇒次は大正川をポタリングの予定

57.安威川から高瀬川の源流を探してポタリング

 摂津市役所付近の駐車場に車を停めて自転車を下ろし、神崎川から続く「安威川」を遡り、「高瀬川の源流」を探しにポタリングした。

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ポタリングマップ)

 まず、駐車場から安威川に合流する「大正川」に出た。

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(大正川)

 大正川は幅が広く自転車で走っても楽しそうなので、次回走ることにした。

 正面の橋の向こうが安威川(左から右に流れている)で、ここで大正川は合流している。

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安威川に合流する大正川)

 安威川ポタリングする。

 ここで右の階段を下って、川そばの道に出る。

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(雑草が茂った安威川

 川そばの道は整備されている。

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(誰も見えない安威川

 水門が見えてきた。

 水は大量に流れ出しているが、左手に川はない。

 周辺の地区の暗渠の水が集合しているのだろうか?

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(大きな水門)

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(水が大量に流れ出している)

 線路のようなものが見えてきた。

 帰って調べると貨物線路で、左は「大阪中央卸売市場」と「JR京都線」に、右は「JR貨物ターミナル駅」に通じている。

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(貨物用の線路)

 水道橋と府道15号八尾茨木線が見える。

 手前の使われていない「監視塔」らしきものは何だろうか?

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(手前は何の監視塔?)

 川幅が広く、整備された道をポタリングする。

 人が見えないので、少し寂しい。

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(のんびりポタリング

 水門があるが、水は流れていない。

 しかし、下から漏れ出しているようだ。

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(水門)

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府道19号茨木寝屋川線)

 総持寺から茨木市に向かう阪急京都線の電車が走っているので、ビデオに撮った。

 

 

 左手にこんもりとした木立が見えるので、確認のため土手に上がった。

 牟禮神社だった。

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(牟禮神社)

 走って来た安威川を振り返った。

 なかなか絵になる!

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安威川を振り返る)

 川そばの道に戻ってポタリングする。

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(サギの集団?)

 河原で子供が遊んでいた。

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(魚釣り)

 JR京都線と西河原新橋の下をくぐってポタリングする。

 右手に安威川と茨木川の合流地点が見えて来た。(左が茨木川、右が安威川

 

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安威川と茨木川の合流点)

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(手前が茨木川で、正面は安威ポンプ場と水門)

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(安威ポンプ場と水門)

 安威川の方向に行くため、「たなかおおはし」で茨木川を渡る。

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(たなかおおはし)

 左が茨木川で、自転車の道は田中大橋。

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(茨木川と田中大橋)

 田中大橋を渡り、上の写真の右の道路の下をくぐると、安威ポンプ場と水門に来る。

 右に見えるのは茨木川で、水門の左上にあるのが安威川だが、この写真では見えない。

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(水門と茨木川)

 上の写真の左上の木の向こうが、安威川(左)と茨木川(右)の合流地点になっている。

 合流地点の先端に、「安威川 水と緑の回廊」のモニュメントがある。

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安威川 水と緑の回廊)

 モニュメントを背中に、茨木川から安威川をビデオ撮影した。

 

 逆に安威川から茨木川をビデオ撮影。

 

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安威川のこれから走る北方向を撮影)

 安威ポンプ場は今日は使っていないのか、閉門されていた。

 あまり使われていないような感じだった。

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(安威ポンプ場

 一見して、メンテナンスはあまりされていなさそうだ。

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(安威ポンプ場設備)

 奥に青い屋根の建物が見えるが、屋根は壊れていて廃屋になっている。

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(青い屋根は使われなくなった寄宿舎?)

 安威川を北へポタリング

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(のんびりポタリング

 

正面の国道171号線を渡る。

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国道171号線

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(右から走って来た)

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国道171号線を渡ってポタリング

 手前から「西国街道」「太田橋」「名神高速道路」が見える。

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(手前のポールが立っているのが西国街道

 名神高速道路を越えてポタリング

 

 そろそろ高瀬川の源流だ。

 周囲は田んぼばかりで、農業用水路はたくさんあるが川は見えないので、この付近を源流に決めた。

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(周囲は田んぼ)

 ⇒ 「高瀬川を下る」に続く

56.佐井寺から吉志部をポタリング

 山田下の交差点を右に横断して、前回途中で間違った正雀川の源流「海老ヶ池」に行き着いた。

 その帰りに山田下の交差点を左折して、佐井寺と吉志部をポタリングした。(今回のブログ)

 左折して水路(正雀川ではない)に沿って200mほど行った所に、3つ目の水門を見つけた。

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(3つ目の水門)

 電動で上下する水門だが、しっかりと錆びついていた。

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(錆びついた装置)

 整備された登りのきれいな歩道をポタリングするが、電動自転車は楽だ。

 先日から使い始めた電動自転車は、交差点からの発進と上り坂が楽ですごく良い。

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(左下は一般の道路で、走っているのは住宅街の歩道)

 いよいよ佐井寺地区に入る。

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(佐井寺小学校)

 佐井寺くり抜き水路は、丘陵を挟んで130m離れた釈迦ヶ池にこのあたりの雨水を送るために、丘陵をくり抜いて作られた水路だ。

 この場所は沈砂池あったが、現在は駐車場になっている。

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(佐井寺くり抜き水路の説明板)

 このときはユンボで土を掘って、なにか調査しているようだった。

 くり抜き水路を確認しているのか、ここに建物を作るための調査をしているのかどちらかだろう。(できれば前者であってほしい)

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(掘っている場所にはコンクリートが見えていた)

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(りっぱな佐井寺)

 佐井寺の前に「おかうずゐ(おこうずい)池」の石碑があり、その奥が池だったようだ。

 この池の水は、佐井寺境内に引き込まれて「お香水」を言われ、眼病に効く霊水として信仰を集めたようだ。

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(おかうずゐ池の石碑)

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(池があった場所)

 佐井寺境内に「佐井の清水」の石碑があり、おかうずゐ池からここまで水を引き込んでいたのだろう。

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(佐井の清水の石碑)

 また、近くにも佐井の清水の石碑があり、このあたりは水に恵まれた地域だったことを示しているようだ。

 佐井寺くり抜き水路で水を他地域に送っていた事からも、そのように想像される。

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(佐井の清水の石碑)

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(昔風の建物)

 ここは「向かい坂」と呼ばれて坂道だが、交差点には佐井寺交番がある。

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(佐井寺交番)

 佐井寺交番の前に、「向かい坂地蔵」があり、昔は道標にされていたようだ。

 男の人が、一生懸命に草取りをしていた。(ご苦労さま)

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(向かい坂地蔵)

 佐井寺をあとにして、柴金山公園の東側にある吉志部瓦窯跡に向かう。

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(吉志部瓦窯跡)

 ネットで調べると「きしべ」は過去から、「吉師部」⇒「吉志部」⇒「岸部」⇒「岸辺」のように変わって来たようだ。

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(説明板)

 吉志部瓦窯跡の向かいには工房跡があり、整備されて公園のようになっている。

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(工房跡)

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(工房跡にある説明板)

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(工房跡にある説明板)

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(工房跡にある説明板)

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(工房跡にある説明板)

 目的のポタリングを終えて国立循環器病研究センターに戻って来たが、本当に巨大な建物(病院)だ。

 全国から多くの患者を受け入れているのだろう。

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(背後から見た国立循環器病研究センター)

 これで吹田地区は終えて、次は茨木市の川をポタリングしよう。